フレスコの布団クリーニングはどう選ぶ?料金・コース・特徴を他サービスと比較


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布団を自宅で洗おうとしても、「洗濯機に入らない」「中わたまできれいに洗えているのかわからない」「羽毛布団なので洗い方が心配」と感じることがあります。

特に掛け布団や敷き布団はサイズが大きく、洗った後に十分乾燥させることまで考えると、自宅でのお手入れが難しい寝具のひとつです。

そこで選択肢となるのが、布団を自宅から発送してクリーニングしてもらえる宅配布団クリーニングです。

宅配サービスなら店舗まで大きな布団を持ち運ぶ必要がなく、サービスによっては羽毛・羊毛・綿・ポリエステルなど、さまざまな素材の布団を丸洗いできます。

一方で、宅配布団クリーニングはサービスごとに料金体系や対応する布団、保管サービス、配送方法などが異なります。

この記事では、布団丸洗いを専門的に取り扱う「フレスコ」をはじめ、リナビス、カジタク、しももとクリーニングを比較します。

料金だけではなく、

・どのような布団を依頼できるか
・洗浄方法にどのような特徴があるか
・何枚から利用しやすいか
・送料はどうなっているか
・保管サービスが必要か
・受け取りまでの期間はどの程度か

といった点から確認していきます。

羽毛布団をクリーニングしたい方はもちろん、自宅で洗いにくい掛け布団や敷き布団をまとめて依頼したい方も、サービス選びの参考にしてください。

なお、料金・サービス・キャンペーン情報は2026年9月11日時点で公式サイトから確認できた内容をもとにしています。注文内容や布団の種類、サイズ、配送地域などによって料金が変わる場合があります。最新の料金・キャンペーン・取扱条件については、申込前に必ず各公式サイトをご確認ください。

フレスコ

出典:フレスコ公式サイト

フレスコとは

フレスコは、布団の丸洗いを専門的に取り扱っている宅配布団クリーニングサービスです。

公式サイトでは「布団クリーニングのパイオニア」と案内されており、フレスコウォッシングシステムによる年間洗浄枚数は55万枚とされています。

布団を宅配便で送ることができるため、大きな掛け布団や敷き布団を店舗まで持ち込む必要がありません。

現在のフレスコでは、掛け布団や敷き布団を対象としたスタンダードプランだけでなく、羽毛布団向けのプランや、専用配送袋に入る範囲で利用できるバリュープランなども用意されています。

「羽毛掛け布団だけを洗いたい」「掛け布団と敷き布団を一緒に出したい」「家族分をまとめて依頼したい」など、クリーニングしたい布団に応じてコースを選択できる点が特徴です。

フレスコの特徴

フレスコでは、布団を素材別に洗浄する仕組みを採用しています。

公式サイトによると、掛け布団丸洗いでは羽毛やポリエステルの掛け布団などに対応。掛/敷ふとん丸洗いでは、羽毛・羊毛・綿・ポリエステルなどの掛け布団・敷き布団を対象としています。

また、羽毛布団向けには「プレミアム羽毛ウォッシュ ふわりも」が用意されています。

このプランでは羽毛布団専用に開発した洗剤・柔軟剤を使用し、3種類の洗いと、温度・時間を調整した2種類の乾燥を組み合わせて仕上げると案内されています。

布団は日常的に使用することで、中わたに汗や皮脂などが蓄積していきます。

フレスコでは布団を丸洗いすることで中わたまで洗浄するため、天日干しや表面のお手入れとは異なる方法で布団をメンテナンスできます。

公式サイトでは、同社の丸洗いによる試験結果として「ダニアレルゲン99.5%減少」と案内されています。ただし、これは所定の条件下における試験結果に関する表示であり、個々の利用環境で同一の結果を保証するものではありません。

衛生面が気になる場合も、数値だけで判断するのではなく、対象となる布団の素材や状態、クリーニング方法を確認したうえで検討するとよいでしょう。

フレスコの料金

2026年9月11日時点で公式サイトから確認できる主な料金は次のとおりです。

掛けふとん丸洗い
8,250円(税込)

掛/敷ふとん丸洗い
12,650円(税込)

まとめてオトク!160
14,850円(税込)

まとめてオトク!200
19,250円(税込)

掛けふとん丸洗いは、羽毛やポリエステルの掛け布団などを宅配便160サイズ対応の専用配送袋に梱包して送るコースです。

一方、綿布団や羊毛布団など、押さえてもかさが変わりにくい布団や敷き布団については、掛/敷ふとん丸洗いが案内されています。

「まとめてオトク!160」は160サイズ対応の専用配送袋、「まとめてオトク!200」は200サイズ対応の専用配送袋を使用します。

この2つは、指定された専用配送袋に入る範囲で利用できるプランとなっているため、複数枚をまとめてクリーニングしたい場合に比較しやすいコースです。

ただし、布団の厚みや素材によって同じ枚数でも配送袋への収まり方は変わります。枚数だけで料金を判断せず、公式サイトの対象条件を確認することが重要です。

フレスコは公式サイトで、日本国内について北海道・沖縄・離島を含め全国一律送料無料と案内しています。

遠方から利用する場合は、商品代金だけでなく送料条件も含めて他サービスと比較すると総額を判断しやすくなります。

フレスコのおすすめポイント

フレスコを検討するときに注目したいのは、布団丸洗いを中心にサービスが設計されている点です。

特に羽毛掛け布団については、通常の掛け布団丸洗いに加えて羽毛布団向けの専用プランも用意されています。

そのため、

「羽毛布団の洗浄方法にも注目して選びたい」
「掛け布団と敷き布団を一緒に依頼したい」
「複数の布団を配送袋にまとめて送りたい」

といった場合に比較候補にしやすいサービスです。

また、北海道・沖縄・離島を含めて全国一律送料無料と案内されていることも、居住地域による追加送料が気になる方には確認しておきたいポイントです。

フレスコのキャンペーン・特典

2026年9月11日の確認時点では、公式サイト上で新規会員登録による初回注文10%OFFの案内が掲載されています。

キャンペーンは期間や適用条件が変更される可能性があります。

また、対象商品や他の割引との併用条件などが設定される場合もあるため、注文時にはカート画面やキャンペーンの注意事項を確認してください。

表示価格だけではなく、実際の注文画面で最終的な支払金額を確認してから申し込むことが大切です。

フレスコはどのような場面で利用しやすい?

フレスコは、家庭の洗濯機では洗いにくい布団を宅配で丸洗いしたい場合に利用を検討できます。

特に羽毛掛け布団をクリーニングしたい場合は、羽毛向けプランと通常プランを比較して選択できます。

また、掛け布団と敷き布団を同時に依頼したい場合や、複数枚をまとめて専用配送袋に入れて依頼したい場合にも選択肢があります。

公式サイトの利用ガイドでは、発送キットが届いた後、布団を専用配送袋へ入れて発送し、専用工場で丸洗いする流れが案内されています。

丸洗い後の届けまでは通常約1~2週間、夏季繁忙期は2~3週間かかる場合があるとされています。

布団を使わない時期に合わせて依頼する場合は、クリーニング期間も考慮して申し込み時期を決めるとよいでしょう。

フレスコを利用する前に確認したいこと

フレスコでは幅広い布団を取り扱っていますが、すべての布団を洗えるわけではありません。

例えば、破れがあるものや一部の特殊な構造の布団、配送袋に入らないものなどは利用できない場合があります。

また、洗剤とお湯を使って洗うため、公式サイトでは色落ちや風合いが変化する可能性についても案内されています。

高価な羽毛布団や特殊素材の布団を依頼する場合は、商品名だけで判断せず、洗濯表示や布団の構造を確認したうえで、必要に応じて事前に問い合わせると安心です。

フレスコのまとめ

フレスコは、布団丸洗いを専門的に取り扱い、掛け布団・敷き布団・羽毛布団などに応じた複数のコースを用意している宅配クリーニングサービスです。

掛け布団向けのコースから、掛け・敷き布団に対応したコース、配送袋単位で利用するプランまであるため、クリーニングしたい布団の種類と枚数から選びやすくなっています。

特に羽毛布団の洗浄方法を確認しながらサービスを選びたい方や、全国一律の送料条件を重視する方にとって、有力な選択肢の一つです。

リナビス

出典:リナビス公式サイト

リナビスとは

リナビスは、衣類をはじめ、布団・寝具や皮革製品など幅広い宅配クリーニングを取り扱っているサービスです。

布団については「布団クリーニングコース」と「お急ぎ布団クリーニングコース」が用意されています。

フレスコとの比較で大きなポイントになるのが保管サービスです。

通常の布団クリーニングコースには最大12カ月の無料保管が付いているため、クリーニング後の布団を自宅ですぐに受け取らず、必要な時期まで預けたい場合に比較しやすいサービスとなっています。

リナビスの特徴

通常の布団クリーニングコースでは、最大12カ月の無料保管を利用できます。

一方、早めの受け取りを希望する場合には「お急ぎ布団クリーニングコース」があります。

公式サイトでは通常コースの最短お届けが21営業日から、お急ぎコースは最短8~20営業日で受け取り指定が可能と案内されています。

クリーニング後の保管を重視するか、受け取りまでの日数を重視するかでコースを選択できる仕組みです。

リナビスの料金

2026年9月11日時点の公式料金は次のとおりです。

布団1枚
10,400円(税込)

布団2枚
14,690円(税込)
1枚あたり7,345円

布団3枚
16,400円(税込)
1枚あたり約5,467円

布団4枚
20,000円(税込)
1枚あたり5,000円

複数枚をまとめて依頼すると、1枚あたりの料金が変わる料金体系です。

通常の布団クリーニングコースとお急ぎ布団クリーニングコースは、いずれも10,400円(税込)からと案内されています。

送料は基本的に無料ですが、北海道・沖縄・一部離島については条件が異なるため、該当地域から申し込む場合は送料を含めた総額を確認してください。

リナビスのおすすめポイント

リナビスの特徴として比較しやすいのが、最大12カ月の無料保管です。

冬用の布団を春にクリーニングし、次のシーズンまで自宅の収納スペースを空けておきたい場合などに利用しやすい仕組みです。

また、保管が不要で早めに返却してほしい場合には、お急ぎコースを選択できます。

布団クリーニングそのものだけでなく、「クリーニング後の布団をどこに置くか」まで考えて選びたい方に適したサービスといえます。

リナビスのキャンペーン・特典

キャンペーン内容は時期によって変更されます。

割引やクーポンなどが実施されている場合は、対象コース、利用条件、有効期限を確認してください。

なお、最大12カ月の保管は通常の布団クリーニングコースに含まれるサービスとして案内されています。

最新のキャンペーン内容と最終的な注文金額は公式サイトで確認してください。

リナビスはどのような場面で利用しやすい?

布団の収納スペースをできるだけ空けておきたい場合に検討しやすいサービスです。

例えば、冬用の羽毛布団を使わなくなる春から夏にクリーニングへ出し、必要になる時期まで保管してもらう使い方が考えられます。

一方、保管より納期を重視する場合にはお急ぎコースがあります。

複数枚を依頼すると1枚あたりの料金が変わるため、家族分などをまとめて依頼する場合は総額と1枚あたりの料金の両方を比較するとよいでしょう。

リナビスのまとめ

リナビスは、布団クリーニングと長期保管を組み合わせたい場合に比較しやすい宅配クリーニングサービスです。

最大12カ月無料保管の通常コースと、早めの受け取りを想定したお急ぎコースがあるため、生活スタイルに応じて選択できます。

複数枚をまとめて依頼したい方や、自宅の収納スペースを有効に使いたい方にとって検討しやすいサービスです。

カジタク

出典:カジタク公式サイト

カジタクとは

カジタクは、イオングループが提供する家事支援・クリーニングサービスです。

布団・羽毛布団の宅配クリーニングにも対応しており、1点から3点までのプランや保管付きプランが用意されています。

公式サイトでは、布団の丸ごと水洗いと乾燥を組み合わせたクリーニングを案内しています。

カジタクの特徴

カジタクでは、羽毛布団にも対応した宅配クリーニングを提供しています。

集荷キットを利用して布団を発送でき、公式サイトでは集荷キットが注文から2~6日後、布団の返却は回収後最短12日と案内されています。

また、保管付きプランでは最長9カ月の保管に対応しています。

クリーニング後すぐに返却してもらう方法と、シーズンまで保管してもらう方法を比較できます。

カジタクの料金

2026年9月11日時点で公式サイトから確認できる主な料金は次のとおりです。

布団クリーニング フワフワお届け1点
10,560円(税込)

布団クリーニング2点パック
13,640円(税込)

布団クリーニング3点パック
19,250円(税込)

保管付き2点パック
14,795円(税込)

保管付き3点パック
20,405円(税込)

1点だけ依頼する場合と、2点・3点をまとめて依頼する場合でプランが分かれています。

複数枚をクリーニングしたい場合は、必要な枚数に対応するパックを選び、他サービスの同枚数料金と比較するとわかりやすくなります。

カジタクのおすすめポイント

カジタクは、1点・2点・3点という比較的わかりやすいパック構成から選べる点が特徴です。

保管付きプランも用意されているため、クリーニング後の収納まで考えてサービスを選びたい場合にも候補になります。

また、集荷キットの発送時期や返却までの目安が公式サイトに掲載されているため、利用予定を立てやすい点も確認しておきたいポイントです。

カジタクのキャンペーン・特典

2026年9月11日の確認時点では、公式サイト上で保管料無料キャンペーンと防ダニ加工無料キャンペーンが案内されています。

例えば、2点パックの保管付きプランでは14,795円(税込)と表示され、1,155円の保管料無料キャンペーンに関する案内があります。

また、防ダニ加工についても1点あたり1,155円の加工料金が無料になるキャンペーン表示があります。

キャンペーンには期間や適用条件が設定される場合があり、内容が変更・終了する可能性があります。実際に申し込む際は、注文画面で割引が適用されているか確認してください。

カジタクはどのような場面で利用しやすい?

布団1枚だけを宅配クリーニングへ出したい場合から、家族分など2~3枚をまとめて出したい場合まで検討できます。

また、クリーニング後の保管が必要な場合は、最長9カ月の保管付きプランも比較対象になります。

枚数と保管の有無を基準にプランを選びたい方にとって、料金を整理しやすいサービスです。

カジタクのまとめ

カジタクは、1点から利用できるプランと複数枚向けパック、保管付きプランを用意している宅配布団クリーニングです。

「依頼したい枚数」と「保管が必要かどうか」を軸にサービスを選びたい場合に比較しやすくなっています。

キャンペーンが実施されている時期は通常時と実質的なサービス内容が変わる場合があるため、申込前に最新条件を確認しましょう。

しももとクリーニング

出典:しももとクリーニング公式サイト

しももとクリーニングとは

しももとクリーニングは、高知県に拠点を置く布団クリーニングサービスです。

一般的な布団クリーニングに加え、羽毛布団向けや、ペットと一緒に使用している布団向けなど複数の商品を用意しています。

他の利用者の布団と一緒に洗わない「完全個別洗い」を特徴として掲げているため、洗浄方法を重視して比較したい場合に確認しておきたいサービスです。

しももとクリーニングの特徴

しももとクリーニングでは、布団を個別に洗う方式を採用しています。

公式サイトでは、無添加石けんを使用した丸洗いなどを特徴として案内しています。

布団クリーニングを選ぶ際に、価格や納期だけではなく「どのような方法で洗われるのか」を重視したい場合に比較しやすいサービスです。

しももとクリーニングの料金

2026年9月11日時点で公式サイトの商品一覧から確認できる主な価格は次のとおりです。

羽毛布団クリーニング
12,100円(税込)から

組み合わせ自由 布団クリーニング
12,100円(税込)から

ペットと一緒に使用している布団クリーニング
12,650円(税込)から

化学物質過敏症の方向け布団クリーニング
13,200円(税込)から

ムートン寝具クリーニング
19,800円(税込)

料金は布団の枚数やコース、追加する内容などによって変わる場合があります。

実際の注文金額については、依頼する布団の種類・枚数を選択したうえで公式サイトの注文画面を確認してください。

しももとクリーニングのおすすめポイント

しももとクリーニングは、完全個別洗いを重視している点が特徴です。

単純に1枚あたりの料金だけを比較するのではなく、洗浄方式まで確認して宅配布団クリーニングを選びたい方に向いています。

また、一般的な布団だけでなく、羽毛布団やペットと一緒に使用している布団など、用途に応じた商品が用意されています。

しももとクリーニングのキャンペーン・特典

キャンペーンや割引は実施時期によって内容が異なります。

期間限定の割引などを利用する場合は、対象商品・期間・利用条件を公式サイトで確認してください。

キャンペーン価格を前提に他サービスと比較すると、キャンペーン終了後に料金差が変わることがあります。そのため、通常料金と注文時の実際の料金を分けて確認すると比較しやすくなります。

しももとクリーニングはどのような場面で利用しやすい?

洗浄方法を重視して宅配布団クリーニングを選びたい場合に検討しやすいサービスです。

特に、他の利用者の布団とは分けて洗ってほしいと考えている場合には、完全個別洗いという仕組みが比較ポイントになります。

また、一般的な布団以外のコースも用意されているため、依頼したい寝具に対応する専用商品があるか確認してみるとよいでしょう。

しももとクリーニングのまとめ

しももとクリーニングは、完全個別洗いなど洗浄工程の違いを重視して比較したい方にとって選択肢となるサービスです。

料金だけで判断するのではなく、「どのように洗ってほしいか」という視点から比較すると特徴がわかりやすくなります。

フレスコ・リナビス・カジタク・しももとクリーニングを比較

ここまで紹介した4サービスについて、主な違いを整理します。

サービス主な料金例(税込)複数枚向け保管送料の主な条件特徴
フレスコ掛けふとん丸洗い8,250円、掛/敷ふとん丸洗い12,650円専用配送袋単位のプランありコースによる日本国内全国一律無料と案内布団丸洗いを専門的に展開。羽毛向けプランあり
リナビス1枚10,400円、2枚14,690円、3枚16,400円、4枚20,000円あり最大12カ月無料のコースあり基本無料。北海道・沖縄・一部離島を除く長期保管とお急ぎコースを選択可能
カジタク1点10,560円、2点13,640円、3点19,250円あり最長9カ月プラン・地域等の条件を要確認枚数別パックと保管付きプランを用意
しももとクリーニング羽毛布団12,100円からコースによる最新条件を要確認注文条件を要確認完全個別洗いを特徴としている

料金は2026年9月11日時点で各公式サイトから確認した情報です。

布団の種類・サイズ・枚数・配送地域・オプションによって最終料金が変わる場合があります。キャンペーンについても変更・終了する可能性があるため、申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

料金だけで決めない宅配布団クリーニングの選び方

宅配布団クリーニングを比較するとき、最初に目に入りやすいのは料金です。

しかし、表示されている最低料金だけを比べても、自分に合ったサービスを判断できない場合があります。

ここからは、実際に比較するときに確認したいポイントを順番に解説します。

1.クリーニングしたい布団の種類を確認する

最初に確認したいのは、依頼予定の布団をそのサービスで洗えるかどうかです。

羽毛、羊毛、綿、ポリエステルなど、布団にはさまざまな素材があります。

同じサービスでも、掛け布団には対応していても特殊な敷き布団には対応していないケースがあります。

また、破れがある布団や特殊なキルティング加工が施された布団など、素材以外の理由で受付対象外となる場合もあります。

特に高価な羽毛布団や特殊素材の寝具は、申し込み前に公式サイトの「洗える布団・洗えない布団」などの案内を確認しておきましょう。

2.1枚ではなく実際に依頼する枚数で料金を比較する

宅配布団クリーニングでは、複数枚をまとめて依頼することで1枚あたりの料金が変わるサービスがあります。

例えばリナビスは、公式サイト上で次の料金が案内されています。

1枚:10,400円

2枚:14,690円
1枚あたり7,345円

3枚:16,400円
1枚あたり約5,467円

4枚:20,000円
1枚あたり5,000円

このように、1枚だけを依頼する場合と家族分をまとめて依頼する場合では、比較結果が変わることがあります。

一方、フレスコには「まとめてオトク!160」「まとめてオトク!200」のように、配送袋のサイズを基準とするプランがあります。

そのため、「最安料金はいくらか」ではなく、「自分が洗いたい布団を全部依頼すると総額はいくらになるか」で比較することが重要です。

3.送料を含めた総額を確認する

宅配サービスでは送料も重要な比較項目です。

商品価格が安く見えても、居住地域によって追加送料が発生すれば総額は変わります。

フレスコは公式サイトで、北海道・沖縄・離島を含め日本国内全国一律送料無料と案内しています。

リナビスは基本的に送料無料ですが、北海道・沖縄・一部離島は対象外と案内されています。

特に北海道・沖縄・離島などから申し込む場合は、クリーニング料金だけではなく往復送料まで確認しましょう。

4.保管サービスが必要か考える

宅配布団クリーニングには、クリーニング後の布団を一定期間預かるサービスがあります。

代表的なのがリナビスの最大12カ月無料保管です。

カジタクにも最長9カ月の保管付きプランがあります。

冬用の羽毛布団は収納すると大きなスペースを使うため、「クリーニング後は次の冬まで預けたい」という場合には保管サービスの有無が重要です。

一方、自宅に十分な収納スペースがあり、クリーニング後すぐに返却してほしい場合は、保管を重視する必要はありません。

必要のないサービスまで含めて比較するのではなく、自分の生活環境に合わせて選びましょう。

5.洗い方も比較する

同じ「布団クリーニング」でも洗浄方法には違いがあります。

フレスコでは、布団の素材に応じた丸洗いを行っており、羽毛布団向けには専用の洗剤や洗浄プログラムを使ったプランも用意されています。

しももとクリーニングは、他の利用者の布団と一緒に洗わない完全個別洗いを特徴としています。

洗浄方法のどこを重視するかによって選択肢は変わります。

「羽毛布団に対応した専門的なコースを選びたい」
「個別洗いを重視したい」
「掛け布団と敷き布団をまとめて依頼したい」

など、自分が重視する条件を明確にして比較すると選びやすくなります。

6.納期を確認する

布団クリーニング中は、その布団を使用できません。

特に毎日使っている布団を依頼する場合は、返却までの日数を確認する必要があります。

フレスコは公式利用ガイドで、丸洗い後の届けまで通常約1~2週間、夏季繁忙期は2~3週間かかる場合があると案内しています。

リナビスでは通常の布団クリーニングコースが最短21営業日から、お急ぎ布団クリーニングコースが最短8~20営業日とされています。

カジタクは回収後、最短12日での返却を案内しています。

実際の納期は繁忙状況や配送地域などによって変わる可能性があります。

使いたい日が決まっている場合は、余裕を持って申し込むことが大切です。

用途別に考えるとどのサービスを比較しやすい?

どの宅配布団クリーニングが適しているかは、依頼する目的によって異なります。

羽毛布団の洗い方を重視したい場合

羽毛布団のクリーニング方法まで確認したい場合は、フレスコを比較候補にしやすいでしょう。

通常の掛け布団丸洗いに加えて、羽毛布団向けの専用プランが用意されています。

羽毛専用の洗剤・仕上剤、洗浄プログラム、乾燥システムなどについて公式サイトで詳しく案内されているため、工程を確認してから申し込みたい方にも比較しやすくなっています。

布団を長期間預けたい場合

クリーニングと同時に長期保管を利用したい場合は、リナビスやカジタクを比較すると違いがわかりやすくなります。

リナビスは最大12カ月の無料保管付きコース、カジタクは最長9カ月の保管付きプランを用意しています。

料金だけでなく、預けられる期間と返却条件を確認して選びましょう。

個別洗いを重視したい場合

他の利用者の布団と分けた洗浄を希望する場合は、完全個別洗いを掲げるしももとクリーニングが比較候補になります。

クリーニング料金だけではわからない部分なので、洗浄工程を重視する方は各サービスの公式情報を確認して比較してください。

複数の布団をまとめて依頼したい場合

複数枚を依頼する場合は、単純な1枚料金ではなく総額を比較しましょう。

フレスコには専用配送袋単位のバリュープランがあり、リナビスは枚数が増えるごとに料金が設定されています。

カジタクにも2点・3点パックがあります。

布団は厚みによって配送袋へ入る枚数が変わるため、特に袋単位のプランでは「何枚入るか」を一律に判断しないことが大切です。

宅配布団クリーニングで失敗を避けるための確認ポイント

宅配布団クリーニングを申し込む前には、いくつか確認しておきたいことがあります。

第一に、洗濯表示とサービス側の取扱条件を確認しましょう。

布団クリーニング会社が羽毛布団に対応していても、すべての羽毛布団を受け付けられるとは限りません。

破れや劣化、特殊加工などによってクリーニングできない場合があります。

第二に、シミや汚れがすべて落ちると考えないことも大切です。

クリーニングでは汚れの種類、経過時間、生地の状態などによって仕上がりが異なります。特定の汚れが気になる場合は、事前に対応可能か確認しましょう。

第三に、返却予定日には余裕を持つことです。

特に季節の変わり目は布団クリーニングの依頼が集中する場合があります。

必要になる直前ではなく、使用しない期間を利用して依頼するとスケジュールを組みやすくなります。

フレスコの布団クリーニングに関するよくある質問

Q.フレスコでは羽毛布団を洗えますか?

はい。公式サイトでは羽毛布団に対応する複数の選択肢が案内されています。

掛けふとん丸洗いは羽毛やポリエステルなどの掛け布団に対応しており、さらに羽毛掛け布団向けの専用プランも用意されています。

ただし、破れや特殊な構造などによって受付できない場合があります。依頼する布団が対象になるか、注文前に公式サイトで確認してください。

Q.フレスコでは敷き布団もクリーニングできますか?

掛/敷ふとん丸洗いなど、敷き布団に対応するコースがあります。

公式サイトでは羽毛・羊毛・綿・ポリエステルなどの掛け布団・敷き布団に対応すると案内されています。

ただし、素材や構造によって対象外となるものもあります。

Q.フレスコの送料はいくらですか?

公式サイトでは、日本国内について北海道・沖縄・離島を含め全国一律送料無料と案内されています。

配送条件が変更される可能性もあるため、実際の注文時には最新の送料条件をご確認ください。

Q.フレスコの掛け布団クリーニングはいくらですか?

2026年9月11日時点では、掛けふとん丸洗いが8,250円(税込)と公式サイトに掲載されています。

掛け布団だけでなく敷き布団も依頼する場合は、掛/敷ふとん丸洗い12,650円(税込)など別のコースがあります。

布団の種類に適したコースを選択してください。

Q.フレスコには複数枚向けのプランがありますか?

あります。

公式サイトでは、160サイズ対応の専用配送袋を使用する「まとめてオトク!160」が14,850円(税込)、200サイズ対応の「まとめてオトク!200」が19,250円(税込)と案内されています。

配送袋に入る量は布団の厚みなどによって変わるため、利用条件を確認してください。

Q.宅配布団クリーニングは1枚と複数枚のどちらがお得ですか?

サービスによって料金体系が異なるため、一概にはいえません。

例えばリナビスでは、1枚10,400円(税込)に対し、4枚20,000円(税込)で1枚あたり5,000円となっています。

一方、フレスコには枚数ではなく専用配送袋のサイズを基準としたプランがあります。

自分が実際に依頼する枚数で総額を計算して比較する方法が適しています。

Q.クリーニング後に布団を保管してもらえますか?

保管サービスの有無や期間は会社によって異なります。

今回比較したサービスでは、リナビスに最大12カ月無料保管の布団クリーニングコースがあり、カジタクには最長9カ月の保管付きプランがあります。

保管が必要な場合は、料金だけでなく保管期間や返却条件も確認してください。

Q.キャンペーン料金はいつでも利用できますか?

キャンペーンは期間限定で実施される場合があり、いつでも同じ条件で利用できるとは限りません。

対象商品、期間、クーポンコードの有無、他の割引との併用可否などを確認してから申し込みましょう。

この記事に記載しているキャンペーン情報も2026年9月11日時点で確認した内容です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

フレスコを含む宅配布団クリーニングは目的に合わせて比較しよう

宅配布団クリーニングは、自宅では洗いにくい掛け布団や敷き布団、羽毛布団などを宅配便で送り、専門設備でクリーニングしてもらえるサービスです。

今回比較したサービスには、それぞれ異なる特徴があります。

フレスコは、布団丸洗いを専門的に取り扱い、掛け布団・敷き布団向けのコースや羽毛布団向けプラン、専用配送袋を利用した複数枚向けプランなどを用意しています。

リナビスは最大12カ月無料保管のコースがあり、クリーニング後の収納スペースまで考えて利用したい場合に比較しやすいサービスです。

カジタクは1点から3点までのプランと最長9カ月の保管付きプランがあり、依頼枚数と保管の有無から選択できます。

しももとクリーニングは完全個別洗いを特徴としており、料金だけでなく洗浄方法を重視したい場合に比較候補となります。

布団クリーニングを選ぶ際は、「表示されている料金が安いか」だけで判断するのではなく、

・クリーニングしたい布団に対応しているか
・実際に依頼する枚数で総額はいくらになるか
・送料は含まれているか
・洗浄方法は希望に合っているか
・保管サービスは必要か
・必要な時期までに返却してもらえるか

を確認することが大切です。

なかでもフレスコは、羽毛布団を含む布団丸洗いのコースを複数用意しているため、「自宅で洗いにくい布団を宅配で丸洗いしたい」「羽毛布団に合わせた洗浄方法も確認して選びたい」という方にとって検討しやすいサービスです。

料金やキャンペーン、受付可能な布団の条件は変更される場合があります。申し込み前には公式サイトで最新情報を確認し、自分が依頼する布団に適したコースを選びましょう。


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